リレーフォーライフタイトル


2008年の写真 *リレーフォーライフ北海道2008イン室蘭の成功までの道のり*

このイベントの趣旨、理念はご理解いただけているかと存じます。
イベントを開催させて実現させるのが私たち実行委員とボランティアの役割でした。

「奉仕」と言う名のもとに本当に毎回手弁当での会議のご参加
本当にありがとうございました。

ボランティアの皆様には連絡の行き違いなどでご不備をお掛けしたかと思います。
けれど皆さん何も言わずに最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました。

参加チームの皆さん
24時間、本当にお疲れ様でした。そして感動をありがとうございました。
足は大丈夫でしたか?
次回はもっと事前にシフトの組み方のアドバイスができればと思います。

ぜひまた参加お待ちしています!!

また命のリレーをつないで頂ければ大変光栄に思います。

最後はあまり食べてない、飲んでない、飛び回り過ぎと言う自己管理の悪さに
不覚にも倒れてしまい皆様には大変ご迷惑おかけしてすいません。

また、泣かずにしっかりと皆さんにごあいさつのつもりが
どうにも止まらないのです。

涙があふれるのです。

しっかりとお礼が皆様にお伝えできたか今でも不安になっています。

本当にすいませんでした。
あの会場で皆さんに出会えたことは「奇跡」です。

今回検診を受けて下さって「精密検査」を勧められた方はぜひ病院へ行かれる事を
お勧めします。

日本対がん協会への寄付は「3,200,000円」にもなります。

皆さんの善意の大切な「命のお金」です。
沢山の募金、本当にありがとうございました。

このお金が決して無駄に使われる事がないようにしっかりと監視するのも
私の役目だと思っています。

このイベントに関わって頂いた皆さん
本当に本当にありがとうございました。

また次回が決まり次第すぐにご報告申し上げます。

また「奇跡を一緒に更新して下さいませんか?」

「ここでイベントをやってくれてありがとう」と言ってくれたサバイバーがいました。

こちらこそ。。。本当に本当に来てくれてありがとうございました!!

リレーフォーライフ北海道実行委員会・実行委員委員長 金子 明美

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